ウナギは、えいようはたっぷりだけど、脂っこいので、夏バテで弱った胃にはよくないんじゃないかな?って思いますが、胃が弱ってても夏バテにはウナギなんでしょうか?
ウナギには、ビタミンA、B1、C、Eが多く含まれており、
その他にも、たんぱく質、脂肪、カルシウム、リン、鉄、ナトリウムなどを含んでいます。
暑さで体力を消耗しやすい夏にうなぎを食べるというのは、栄養学的にも理にかなっています。
まあ、あくまで夏バテ予防です。胃が弱ってる時はやめたほうがいいですね。
とくに重要なのはビタミンB1、B2。
ビタミンB1の多い食品は、豚肉、レバー、枝豆、玄米、ごまなどです。
ビタミンB2の多い食品は、レバー、納豆、干ししいたけ、卵、チーズなどです。
これらを多く取るといいですよ。
それは夏に売れない鰻を売るために平賀源内が考えた宣伝文句だからね~
マグロのとろ、ホワグラも油たっぷりでまずいですね、、、、、、、、
ううん。胃が弱ってるときは胃をまず治しましょうね。卵や白身ざかな、とりのささみなんかを生じゃなく熱を通して、食事に組み入れてみましょう。まずは身体が元気じゃないと。
千切りしたキュウリと一緒に酢味噌和えにすると、サッパリいただけますよ(*^。^*)
沖縄に旅行した時発見した“うざく”という料理です。
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